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スーパーメトロイド 19-145・147~148 145 スーパーメトロイド 2005/11/03(木) 21 06 04 ID xBB3/9wj サムスは激しい戦いの末、マザーブレインを撃破した(1の時)。そのとき偶然 メトロイドの子供、ベビーメトロイドの誕生に出くわした。ベビーメトロイドは、 サムスを母親と勘違いしたらしく、懐かれてしまった。 その後、サムスはベビーメトロイドを研究所に預けてマッタリしていたが、 ある日、サムスの元に緊急通信が入った。急いで研究所に駆けつけると、 研究員達の息は既に無く、謎の怪鳥がベビーメトロイドを連れ去ろうとしている ところだった。サムスは応戦するがベビーメトロイドは奪われ、怪鳥にも 逃げられてしまった。 怪鳥を追って惑星ゼーベスにたどり着いたサムスは、数々の仕掛けや強敵を 撃破し、先へと進んだ。ゼーベス最下層ではあのメトロイドがまたしても行く手を 阻むが、なにか様子がおかしい。奥にいたのはあのベビーメトロイドだった。 ベビーメトロイドは他のメトロイドなどからエネルギーを奪って大きく成長して おり、サムスにも襲い掛かってきた。サムスのエネルギーを吸収し続ける ベビーメトロイド。だが、サムスのエネルギーが尽きかける直前に気がついたのか 吸収を止めると、申し訳なさそうに周囲を飛び回り、去っていった。 一番奥へとたどり着いたとき、サムスを出迎えたのはかつて倒したはずの マザーブレインだった。ミサイルを撃ち込んで倒したと思ったのもつかの間、 マザーブレインが真の姿を現した。ありったけの弾薬を浴びせても真のマザー ブレインの前にまったく歯が立たないサムス。もはやこれまでかと思ったとき、 思わぬ救いの手が差し伸べられた。 それは先ほどのベビーメトロイドだった。ベビーメトロイドはマザーブレインに 取り付いて倒すと、吸収したエネルギーをサムスに与え始めた。回復する サムスのエネルギー。しかし、マザーブレインはまた息を吹き返し、攻撃を し始めた。しかし、ベビーメトロイドはサムスを庇ってその場を動かない。 サムスのエネルギーが満タンになったあと、ベビーメトロイドはマザーブレインに 再び挑んだが、その攻撃の前に息絶えてしまった。ベビーメトロイドから 最後の力をもらったサムスのショットは虹色に輝くレーザーとなり、 ついに真のマザーブレインを倒すことが出来た。 それと同時に自爆装置が作動し、カウントダウンが開始される。なんとか 脱出したサムスは、次の任務へ向かって気持ちを新たにするのであった。 147 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/11/03(木) 23 11 52ID aIkCBXti 145 そのとき偶然メトロイドの子供、ベビーメトロイドの誕生に出くわした。 これは違うぞ。 初代とスーパーの間に、惑星SR388までメトロイドを殲滅しに行ってる(メトロイド2)。 ベビーを発見したのはそのとき。 148 スーパーメトロイド sage 2005/11/04(金)00 43 19ID kGsyY5VE 147 指摘thx。もう一度、スーパーメトロイドを起動して確認したのですが、 オープニングがごっちゃになってようです。正しくは以下のとおりですね -- サムスがメトロイドの存在を知ったのは惑星ゼーベスでの戦いだった。 ゼーベスにて激しい戦いの末、サムスはマザーブレインを撃破した (1のとき)。 その後、惑星SR388にさらにメトロイドを殲滅する戦いに向かったが、 そこで唯一の生き残りであるベビーメトロイドの誕生に偶然出くわした。 ベビーメトロイドは生まれた直後に見たサムスを母親と勘違いしたらしく 懐かれてしまい、そのまま付いてきてしまった (2のとき)。 --
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登録日:2012/03/13(月) 19 31 47 更新日:2023/12/21 Thu 14 35 41NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FC GBA インテリジェントシステムズ ゲーム ゲームボーイアドバンス ゼロミッション ディスクシステム ファミコン ファミリーコンピュータ メトロイド メトロイドシリーズ メトロイドヴァニア リメイク 任天堂 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 原点 探索型アクション 横スクロール キンキュウ シレイ ワクセイ ゼーベス ノ メトロイド ヲ タオシ キカイセイメイタイ マザーブレイン ヲ ハカイ セヨ! _______ギンガ レンポウ ケイサツ M510 『メトロイド』とは任天堂のアクションゲーム「メトロイドシリーズ」の第1作目で、ディスクシステム専用ソフトとして1986年8月6日に発売された。 ここではゲームボーイアドバンスにて2004年5月27日に発売されたリメイク版の『メトロイドゼロミッション』についても説明する。 メトロイドCM 銀河連邦指令メトロイド ヲ 破壊セヨ 地底深く広がる迷路要塞に、宇宙征服の野望が渦巻く! 行ケ 宇宙戦士サムス ファミリーコンピュータ ディスクシステムアクション&迷路ゲーム メトロイド やればやるほど、ディスクシステム♪ この時点でサムスの本当の性別を知る人は恐らく皆無だったであろう……。 ゼロミッションCM 彼女に襲い掛かる最悪のシナリオ。 破壊と脱出、2つの試練。 ゲームボーイアドバンス METROID ZERO MISSION 潜入中に敵の襲撃を受けたサムスが悲鳴と共にパワードスーツを装着し、爆風を背にゆっくりと歩いてくるという内容。 サムス役は森下千里が担当。 ■概要 サイドビューのアクションゲームで、プレイヤーはサムス・アランを操作し、ビームやミサイルなど遠距離攻撃を主体に進んでいく。 アイテムを集めながらサムスを強化し、ダンジョンを進んでいくシリーズの基本は初代から確立されている。 サムスのフワフワした独特の挙動や足元はボムなど特定の手段でしか攻撃できないなど操作は難しく、オートマップが無いため難易度は高い。 ゼロミッション(以下ゼロミ)では挙動は早くなり操作性も向上、オートマップやヒント機能など格段にプレイしやすくなった。 また、入手できるアイテムが増えた他、パワードスーツを失ったサムスの脱出を描く第2部が追加された。 また、一度クリアすれば初代ファミコン版の海外仕様(NES版)の移植版も遊ぶことができる。(*1) ■ストーリー 惑星SR388にて銀河連邦軍が捕獲した未知の生物「メトロイド」がスペースパイレーツに奪われてしまった。 メトロイドがパイレーツによって生体兵器として使用されれば銀河文明は壊滅してしまう。 連邦軍はパイレーツの本拠地「惑星ゼーベス」を発見、総攻撃を行うも攻め落とす事はできなかった。しかも惑星ゼーベスの中枢・ツーリアンではメトロイドの増殖が進められていた。 連邦は最後の手段として、銀河最強のバウンティハンターであるサムス・アランを惑星ゼーベスに侵入させ、要塞を管理する機械生命体「マザーブレイン」を破壊させる作戦を決定した。 変わり果てた第二の故郷である惑星ゼーベスへ侵入し、サムスは無事に任務を全うする事ができるだろうか? ■登場キャラクター(ネタバレあり) サムス・アラン 我らが銀河の守り手。 時系列上今回のパワードスーツは伝説のパワードスーツではないので、一般的に見慣れている丸い肩アーマーが付いていない。 ゼロミではやたらとアメコミ調なデザインである。第二部では脱出の際に追撃を受けパワードスーツを失ったまま「ゼロスーツサムス」で敵母艦へ潜入する事となる。 メトロイド 本シリーズのタイトル・ロール。 他の生物の生命力だけを吸い取り、様々な形態へ進化する謎の生命体。 詳しくは個別項目へどうぞ。 クレイド エリア「クレイド」で待ち構える惑星ゼーベスに存在する最大級の怪獣。 ファミコン版ではサムスと同じ位の大きさであんまり迫力は無い。偽物も存在するが、少し固い程度の雑魚。 ゼロミでは「スーパー」に合わせてお馴染みの巨大な姿で登場、口が弱点。 リドリー ご存知サムスの宿敵にしてスペースパイレーツの最高司令官。 ファミコン版ではサムスと同じくらいの大きさで飛ばない。更に当時は惑星ゼーベスの先住生物で、マザーブレインにコントロールされているという設定であった。 ゼロミでは母艦・マザーシップと共に途中から惑星ゼーベスに帰還する。 やっぱりお馴染みの姿と有名な専用BGMと共に登場多彩な攻撃を仕掛けてくるが、尻尾以外に攻撃が通るため、慣れるとクレイドより弱かったりする。 マザーブレイン スペースパイレーツを統括する機械生命体。 マザーブレインが破壊されると同時に地下要塞の自爆装置が起動、脱出する事となる。 ゼロミでは「スーパー」に則り1つ目となり、新たに目からビームを撃てるようになった。 ゼーベス星人 スペースパイレーツ軍で最も多数を占める、中心的な種族。 ファミコン版では登場しない。 ゼロミではリドリーと共に惑星ゼーベスに帰還。メトロイドに食われてたりする。 第二部ではスーツを失ったサムスを執拗に追撃する。その耐久性、攻撃力は地球人種では到底敵わない。しかし伝説のパワードスーツを手に入れ、フル装備になったサムスにはフルボッコにされる。 ただし最後に出現する黒いエリート戦闘員だけは要注意。 鳥人像 アイテムを持って体育座りをしている、鳥人族が自らのDNAを操作して作った生命体。 ゼロミではデザインが変更されて目が小さくなった。モーフボールで手に乗ればエネルギーや弾薬を補給してくれたり、次のアイテムの位置を教えてくれたりする親切な個体も追加されている。 稀に鋭角的なデザインに見える傷ついたものがいるが、こいつが持ってるアイテムは未詳アイテムで最初は使用不能。 大軍神 ゼロミにのみ登場。 鳥人遺跡の広間から亡霊のような姿で現れる。 この神の課す試練を乗り越えれば伝説のパワードスーツが手に入り、見慣れたサムスの姿となる。 未詳アイテムが使用可能になるのもコレを手に入れてから。以降のシリーズではこのスーツが標準装備となる。 余談だがサムスは幼い頃にこの広間に来たことがあり、落書きを残している。 メカリドリー こちらもゼロミにのみ登場、ゼロミでのラスボスにあたる。 リドリーを模した巨大ロボットで、リドリー自身が自分の権力の象徴として(要は銅像感覚で)作らせた物。 スペースパイレーツの母艦・マザーシップの最深部に存在する。上半身しか完成しておらず、実際に戦うときもそれまでのアイテム回収率で耐久力が変化する。 ■サムスの能力 ビーム系能力 ロングビーム 本作のサムスのデフォルトのビームは極短リーチだが、これを入手することでビームの射程が画面端まで届くようになり、ゼロミでは威力が若干アップする。 「Ⅱ」以降はデフォルト装備となった。 アイスビーム ヒットした敵を一定時間凍らせるビーム。凍らせた敵は足場として利用できる。 ファミコン版では波動ビームとの併用ができず、ダメージ判定が再びビームを当てて融解した時に行われるというものなので、使い勝手が多少悪い。 波動ビーム/ウェイブビーム 地形を貫通する、波打つように発射されるビーム。ファミコン版では前者、ゼロミでは後続作品に合わせ後者の名前になっている。 ファミコン版ではアイスビームとの併用ができない。 攻撃範囲が広がるので、特に下撃ちやしゃがみ撃ちができないファミコン版ではかなり重宝する。 チャージビーム ゼロミにのみ登場。ボタンを押し続けることでビームをチャージし、高威力のビームを放てる。 チャージ状態の時に回転ジャンプで敵に触れることでダメージを与えるテクニック「チャージアタック」も健在。 プラズマビーム ゼロミにのみ登場。「未詳アイテム」のひとつで、伝説のパワードスーツ入手後に使用可能。 敵を貫通するビームで、威力も折り紙つき。 ハンドガン ゼロミにのみ登場。第二部のパワードスーツを失ったサムスが唯一使える武器であり、最大パワーで敵を短時間麻痺させることができる。ボムブロックも破壊可能。 ミサイル系能力 ミサイル 威力が高いサムスを代表するサブウェポンで、弾数制限がある。 ビームでは開かない赤いゲートをファミコン版なら5発、ゼロミなら1発で開放できる。 ファミコン版は普通のザコ敵ならこれ一発で倒せる他、クレイドやリドリーを倒した時にも弾数の上限が75発増える。 スーパーミサイル ゼロミにのみ登場。通常のミサイル5発分の高威力を誇るが、最大弾数もミサイルより少ない。 緑のゲートをこれ一発で開くことができる。 ボム系能力 ボム モーフボール状態の時に小型の爆弾を仕掛ける。ファミコン版では貴重な地面にいる高さ1マス分の敵を攻撃できる手段でもある。 特定のブロックを破壊可能で、爆風に当たると少し跳ね上がる「ボムジャンプ」が使える。 パワーボム ゼロミにのみ登場。入手タイミングがかなり後半に差し掛かってからで、伝説のパワードスーツ入手後に見つけることができる。 画面内にいる全ての敵を攻撃できるほか、黄色いゲートを開けることができる。 スーツ バリアスーツ 受けるダメージを半減し、ゼロミなら高熱地帯や有毒液のスリップダメージを無効化する。 スーツの色はファミコン版ならピンク(*2)、ゼロミならオレンジ。 グラビティスーツ ゼロミにのみ登場。「未詳アイテム」のひとつで、伝説のパワードスーツ入手後に使用可能。 バリアスーツよりも被ダメージを軽減し、水の抵抗や溶岩のスリップダメージを無視することができる。 スーツの色は紫。 その他特殊能力 丸まり/モーフボール スタート地点のすぐ左側にある、サムスが初めて手に入れる事になる特殊能力。 下キー入力で丸まることができ、1マス分の隙間を通れるようになる。 ハイジャンプ ジャンプ力がアップする。 ゼロミはスプリングボールの機能も備えている。 スクリューアタック 回転ジャンプに攻撃機能が備わり、ザコ敵を一撃で粉砕する。 もとはこの「ジャンプ時に体当たり攻撃ができる」アクションをやりたいという理由が本作の開発のきっかけになったとか。 パワーグリップ ゼロミにのみ登場。「フュージョン」にあったアクションをアイテムとして落とし込んだもので、崖につかまってよじ登ることができる。 スピードブースター ゼロミにのみ登場。ダッシュが強化され、一定区間走り続けることで無敵の突進に変化する。この状態で下キー入力でパワーを溜め、ジャンプと方向キーで上または横方向へ一気に飛び続ける「シャインスパーク」もできる。 時系列的には師匠ことダチョラから教わる前なのだが本作では平然と使える。流石に矛盾が生じているためか、次作「Ⅱ」のリメイク作である「サムスリターンズ」ではキッククライム共々オミットされている。 更にボール状態でシャインスパークに移行する「ボールスパーク」というテクニックも追加されている。 スペースジャンプ ゼロミにのみ登場。「未詳アイテム」のひとつで、伝説のパワードスーツ入手後に使用可能。 回転ジャンプ中にジャンプを繰り返し行える。 ■要塞惑星ゼーベス 本作の舞台となる惑星であり、サムスの第2の故郷でもある。かつては鳥人族の住みかとなっていたが、のちにスペースパイレーツによって占拠され、彼らの巣窟と化してしまった。 ファミコン版は5つ、ゼロミは7つのエリアから成り立っており、アイテムを入手することで探索範囲を徐々に広げていくことができる。 ブリンスタ 本作のスタート地点であり、硬い岩石に覆われたエリア。 ここからノルフェア、クレイド、クレテリア、ツーリアンへと繋がっており、惑星ゼーベスのメインエリアとも言える。 ノルフェア 辺りに溶岩が広がる灼熱のエリア。 ゼロミでは新たに高熱地帯が追加されており、バリアスーツがないと攻略は困難。 クレイド 奥地でクレイドが待ち構えている、本人の名を冠したブリンスタ深部のエリア。 ファミコン版では「小ボスの部屋(Ⅰ)」という名称だった。 リドリー 奥地でリドリーが待ち構えている、本人の名を冠したノルフェア深部のエリア。 ファミコン版では「小ボスの部屋(Ⅱ)」という名称だった。 クレテリア ゼロミにのみ登場。「スーパー」の同エリアと同じく、惑星ゼーベスの表層部に位置するエリアで、ここにサムスのスターシップが停泊する。 BGMは「スーパー」の難破船のアレンジ。 ツーリアン マザーブレインが存在する、惑星ゼーベスの中枢部。 ゼロミでは脱出後の崩壊したツーリアンに訪れる機会もあり、ところどころに「スーパー」のクレテリアに統合された旧ツーリアンを意識した構造が用意されている。 チョウゾディア ゼロミにのみ登場。鳥人族の遺跡とスペースパイレーツのマザーシップがセットになっており、第二部はここでの探索がメインとなる。 ゼロスーツ時のBGMは「スーパー」のクレテリアの、伝説のパワードスーツ入手後は本作のブリンスタのアレンジ。 追記・修正はマザーブレインを撃破し、無事に脱出できてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 1986年8月6日発売 -- 名無しさん (2021-09-18 21 34 44) 2004年5月27日発売 -- 名無しさん (2021-09-18 21 35 36) ゼロミッションは本当に秀逸なリメイクだったよな -- 名無しさん (2021-10-18 15 33 49) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER METROID タイトル SUPER METROID スーパーメトロイド 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-RI ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1994-3-19 価格 9800円(税別) メトロイド 関連 Console Game FDS メトロイド SFC SUPER METROID GC METROID PRIME METROID PRIME 2 Wii METROID PRIME 3 Wiiであそぶ METROID PRIME Wiiであそぶ METROID PRIME 2 METROID Other M Handheld Game GB METROID II GBA METOROID FUSION METOROID ZERO MISSION FAMICOM MINI 23 メトロイド 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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登録日:2011/06/02 Thu 11 58 07 更新日:2024/04/09 Tue 10 56 37NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 SFC インテリジェントシステムズ ゲーム シーケンスブレイク スーパーファミコン スーパーメトロイド タイムアタックでは毎回無視されるスポスポ メトロイド メトロイドシリーズ メトロイドヴァニア 不朽の名作 任天堂 名作 神ゲー 1994 NINTENDO PRESENTS METROID 3 SUPER METROID スーパーメトロイドは1994年に任天堂から発売されたメトロイドシリーズ3作目。 基本的に流れは初代と同じでマップを探索し、各地にあるアイテムを回収してベビーメトロイドを奪還することが目的だが、ゲーム中一切説明もなく、ステージも似通っていて迷いやすかった初代と違いハードの進化によりさまざまな追加要素が増えた。 全体的に自由度が高く、プレイヤーの技量次第で必要アイテムを回収せずともクリアできたり、アイテム入手の順番を変えたりできるのでシリーズ中一番の人気がある。 本作のシステムが後のシリーズ作品の基本となった。 当時は完結作として作られたので、2003年まで新作が発表されなかった。 CM 「これがメトロイド…!」 「まだ幼虫だ」 「しかしこのエネルギーは、人類の役に立つかもしれん」 (突如警報音が鳴り響き、研究室内に爆発が起こる) 「あっ!ベビーメトロイドが!奪われる!」 (*1) EMERGENCY 緊急指令!スペースハンター サムス・アラン、攫われたベビーメトロイドを奪い返せ!! スーパーファミコンソフト SUPERMETROID スーパーメトロイド とてつもない地下要塞が待ち受けている……!! 【ストーリー】 惑星SR388からメトロイドの最後の生き残り・ベビーメトロイドを連れ帰ったサムスはメトロイドの持つ優れた平和的利用のエネルギーを研究する為ベビーを銀河連邦の宇宙科学アカデミーに連れ帰る。その後もメトロイドの平和利用の研究が進められ、銀河に平和と秩序が戻ってきたと思われ、サムスも気のままハンター稼業に戻っていた。ところがそんなある日、サムスに宇宙科学アカデミーから救難信号が届く。アカデミーに到着したサムスが見たものは、何者かに襲撃され壊滅した研究施設と全滅した研究員達。そしてベビーメトロイドの姿もなかった。廃墟の奥に気配を感じたサムスはアカデミーを進み、ベビーメトロイドを発見する。しかし、闇の中からサムスとの戦いで戦死したはずのスペースパイレーツの最高司令官リドリーが姿を現した。サムスの健闘むなしくリドリーはベビーメトロイドを奪い逃走し、サムスは命からがらアカデミーから脱出する。スペースパイレーツの本拠地、惑星ゼーベスが再建された事を知ったサムスは、再び惑星ゼーベスへ向かうことを決意する。宇宙の未来を賭け、メトロイドをめぐるサムスとスペースパイレーツの最後の戦いが始まる。 【主な登場人物】 ●サムス・アラン ご存知フリーのバウンティハンター。 どうやら作品が変わるとスーツがリセットされるようだ。 ◆パワードスーツの能力 ミサイル系およびパワーボムは消耗品で、雑魚敵が弾薬を落としたりシップや各地のミサイル補給装置から補充できる。 特殊能力は入手後に取り外すこともできるがあまり意味はない…。 ビーム系 メイン攻撃手段。 初代やIIと違いビームパワーアップを組み合わせる事ができるようになった。(ゼロミッション・一部の作品を除く) ○チャージビーム 本作で初登場。ビームボタンを押し続ける事によりビームをチャージし、より強力で大きなビームを発射可能となる。ミサイルしか通用しない敵にも有効となる。 ○スペイザー 前方への命中範囲が拡大する黄色の三連ビーム。プラズマビームとの同時併用が出来ない。 ○アイスビーム 対象を凍結する青白い球状のビーム。一般の雑魚敵を後一撃で倒せる状態で当てると敵は一定時間凍結状態になり、凍結状態の敵は、足場として乗ることが出来る。 ○ウェイブビーム 地形と障害物を貫通するピンク色の波形状ビーム。一方通行のシャッターの開閉等に役立つ。 ○プラズマビーム 超高温の熱で対象を瞬時に融解させる緑色のレーザー状ビーム。敵を貫通し、最強の破壊力を併せ持つ。スペイザーとの同時併用は出来ないが、ウェイブビームとの併用で同様の効果を得る。 ミサイル系 サブウェポン。惑星ゼーベスの各エリア内のあらゆる場所に隠されているタンクを取得することで最大弾数を上げられる。 ○ミサイル ビームより威力が高いが、弾数制限がある。連射力もビームに負けないぐらいには高い。 レッドゲートを5発で開けられる。 ○スーパーミサイル 本作で初登場。ミサイルの強化型で、中盤から使用可能。通常ミサイルを上回る破壊力と弾速が自慢だが所持できる弾数は少ない。 レッド・グリーンゲート両方を開けられる。通常ミサイルと違ってこちらは1発で発射可能。 これでしかまともに倒せない雑魚敵も少なくない。 特殊能力 サムスの能力を拡張してくれる。 アイテムは惑星ゼーベスの各エリア内にカプセル入りで安置されていることが多い。 これらを獲得することにより、それまで行けなかった場所へ行くことができるようになっていく。 ○モーフィングボール しゃがんでいる最中に更に下キーを押すことで、狭い通路に進入可能なボール形態に変形可能になる。 ○ボム ボール変形中に弾数無限の小型の爆弾を設置可能になる。ボムの爆風を受けると跳ね上がり(ボムジャンプ)、タイミング良くボムを置けば連続ボムジャンプ(ポップンボム)も出来る。 ○スプリングボール ボール変形中にジャンプできるようになる。 ○ハイジャンプブーツ ジャンプ力がアップする。 ○スピードブースター ダッシュがパワーアップする。 ○スクリューアタック 回転ジャンプが高速回転による体当たり攻撃の「スクリューアタック」に変わり、雑魚敵であればほぼ一撃で粉砕する。 ○スペースジャンプ 回転ジャンプ中にジャンプボタンを押すことで空中を移動することができる。 ○パワーボム 本作で初登場。ボムの強化型。 数に限りがあり一度にひとつしか置けないが、その威力は画面中の敵全てを蒸発させる。 これもミサイル系と同様に惑星ゼーベスの各エリア内のタンクを取得することで最大弾数を上げられる。 また、イエローゲートを開けられる。 ○グラップリングビーム 本作で初登場。アンカーブロックに撃ち込むことで、向こう岸に渡ったり崖登りができる。特定の敵に撃ち込んでぶら下がったり、振り子のように遠心力を利用して高くジャンプすることもある。一部の敵を一撃で倒せる事もある。 ○Xレイスコープ ダッシュボタンでバイザーを透視モードにし、隠し通路や壁の中のアイテムを見つけられる機能を持つ。制限は無いが使用中はダッシュが出来ない。 スーツ ○バリアスーツ 鳥人族に伝わるパワードスーツ。オレンジ色を基調とし、防御性能はノーマルスーツの2倍に相当する。耐熱性が高く溶岩地帯等、ノーマルスーツで居るだけダメージを受ける地帯でも活動可能。走る速度も向上する。しかし熱源体(溶岩等)に直接触れるとダメージを受ける点と、水中での行動制約がある点が解消されていない。 ○グラビティスーツ 本作で初登場。水中における抵抗や重力を制御可能なパワードスーツ。紫を基調とし、防御性能はバリアスーツの更に2倍に相当する(ノーマルスーツの4倍)。水中でも地上のように自在に行動可能になる他、溶岩に侵入してもダメージを受けない等、酸と棘以外の地帯ダメージを全て無効化すると言う、本作では最も強力なパワードスーツ。 後からバリアスーツだけ取り外しても暑さに耐えられるが防御力は下がる。 特殊アクション ブリンスタに惑星ゼーベスの原生生物が居て、彼等がアクションのヒントを教えてくれる。 ○キッククライム(壁蹴り・三角飛び・壁キック) 一部の場所では必須となる、垂直な壁を蹴り上げて上昇するアクション。初登場の本作では、惑星ゼーベスの原生生物エテコーンがヒントを教えてくれる。本来スペースジャンプでのみ到達可能な場所の一部は、これによってスペースジャンプ無しで移動する事が出来る。 ○シャインスパーク スピードブースターの発展技。スピードブースター走行中に十字ボタンの下キーでしゃがむ事でスピードブースター中のエネルギーをチャージし、その状態で十字ボタンを押さずに垂直にジャンプすると、無敵状態のまま一直線に飛び続ける事が出来る。十字ボタンを入力する事で飛ぶ方向は上・左右・左右斜め上の合計5方向となり、また垂直ジャンプ以外の場合は普通にジャンプする事が出来る。初登場の本作では、惑星ゼーベスの原生生物ダチョラがヒント教えてくれる。スピードブースター走行中でも回転ジャンプは可能で、その場合着地までブースト状態が維持される為長距離のジャンプを行える。 温めていた卵の行方は続編で判明。本作で親と共に崩壊する惑星ゼーベスから脱出した後、無事に雛が生まれたらしい。 ○特殊チャージ攻撃 本作のみ登場。選択画面でビーム能力1つとチャージビームのみ選んで、武器選択からパワーボムを選んだ状態から、チャージビームをフルチャージすると自動的にパワーボムを消費して特殊なビーム攻撃が発動する。各ビームの能力によって効果・発動時間が異なる。 ダイアモンドダスト・スターダストシャワー・アステロイドベルト・エメラルドスプラッシュの4種。 ○クリスタルフラッシュ 本作のみ登場。エネルギータンクの総量が30ポイント以下、リザーブタンクが空の状態でのみ発動可能な緊急時の自己回復技。発動中は、サムスのパワードスーツが解除され、サムス自身は眩い光に包まれる。 【主な敵キャラ】 ■ゼーベス星人 スペースパイレーツ軍で最も多数を占める、中心的な種族。 頭部と両腕ハサミ先端及び両腕のハサミ内側から放つビーム砲を仕込んでおり、一般構成員として最初から最後まで出現する。 水色→緑→赤→紫(ピンク)→黄(金)→銀の順に強い。本作で初登場。 ■キハンター星人 蟻や蜂と似た社会性を持つ昆虫型種族。本作の設定では、「ゼーベス再建の為に呼ばれた、同盟関係にある別銀河系の宇宙海賊」とされていた。 空中を飛び回り、サムスに接近すると鎌状の爪で引っ掻いて来る。羽を失って地面に落ちると、今度は口から吐く酸で攻撃する。 緑→黄→赤の順に強い。本作で初登場。 ■マグドール星人 マグマと同化する能力を持つエイリアン。身体に付着した溶岩が冷え固まるのを防ぐため、基本的に外には出て来ない模様。 普段は溶岩や塩酸に身を潜め、サムスが接近すると身体を伸ばして溶岩弾を投げつけて来る。本作で初登場。 ■鳥人像 クレテリアでボムをくれると思いきや、いきなり襲ってくるゼーベス最初のボス。サムスをパワーアップさせるアイテムの台座として各所に置かれているが、実は鳥人族が自らのDNAを操作して作った生命体でもあり、その内の一部がサムスを襲うのは判断機関が破損している為。 フュージョンでXが擬態したのもこれが原因。 知能や痛覚は無く、完全に倒すまでは例え頭が取れても暴れ続ける。 やり方次第ではスルー可能。 ノルフェア古代遺跡の中ボスでさらに強化された金色仕様の『黄金の鳥人像』が登場。 こちらのミサイルを躱したり、スーパーミサイルをキャッチして投げ返してきたり…と超強化。 ただしチャージビームなら必ず通る。 鳴き声がそれっぽいので通称『マーボー』。ノルフェアの方は『金』『ハイパー』とか付けて呼ばれる。 ■スポア・スポーン ブリンスタの中ボス。スペースパイレーツが遺伝子操作で作り上げた生体兵器で、ツルとそれに吊るされた目玉のような実が動物のように動き回る巨大植物。通称『スポスポ』 甲殻の中にある核が弱点。ミサイルかチャージビームのみ有効。 チャージビームを取らずに来ても、上から降ってくる接触するとダメージを受ける花粉を撃ち落とせばエネルギーやミサイルが出るので詰まないようになっている。 ■クレイド スペースパイレーツ四天王その1。ブリンスタの大ボス。惑星ゼーベスに存在する最大級の怪獣。 初代ではサムスと変わらない大きさだったのに、本作から巨大化している。 棘や爪を発射して攻撃してくるが、スーパーミサイル数発で沈むため強さの印象が両極端。 ■クロコマイヤー ノルフェアの中ボスでドッキリ要員。強酸の煮えたつ洞窟に居座る爬虫類のような生物。 サムスの攻撃が一切効かず、攻撃を当てても後退するのみ。 ひたすら後退させ続けると酸に落ちて溶けて死ぬが…? ボスの中でも執念深さは随一。 ■ファントゥーン スペースパイレーツ四天王その2。 クレテリアの外れにある難破船を制圧した、幽霊のような正体不明の生命体。本作の時点では旧マザーブレインの亡霊ではと言われていた。 難破船が停電状態なのはこいつのせいで、霊体化して無敵になったり姿を完全に消したりと謎が多い。 スーパーミサイルを使うと長時間無敵になって回避困難な炎を放ち続けるため、ミサイルとチャージビームで戦うのが望ましい。 ■ボツーン ウツボのような水棲生物。 マリーディアの中ボスで頭が弱点。それだけ。 だがスポスポの時と違って戦闘中の補給手段が無いので、チャージビームを持ってない場合はミサイルが切れた時点で詰みとなるため注意。 ■ドレイゴン スペースパイレーツ四天王その3。マリーディアの大ボス。惑星ゼーベスのマリーディアに存在する肉食の大型甲殻類。 腹が弱点だが、かなりタフ。 壁の電極をあらかじめ破壊しておき、捕縛されたときにグラップリングビームを使うと…。 ■リドリー スペースパイレーツ四天王その4。ノルフェアの大ボス。 スペースパイレーツの最高司令官かつ最高幹部。 尾の一撃が強烈だが、ミサイル連射してると…。 なんか決着がついたみたいになってるけど、この後もしつこく登場します。 ■マザーブレイン 本作のラスボス。 スペースパイレーツを統括する機械生命体(生体コンピュータ)で、再建に伴い復活した。 最初は第1作目と同様に再生する装甲「ゼーベタイト」の柱で守られ砲台「リンカ」からのエネルギー弾で攻撃する頭部だけの姿である。ある程度ダメージを与えると、巨大な胴体と手足の付いた巨人の姿となる。このマザーブレインが破壊されると同時に地下要塞の自爆装置が起動する。 【惑星ゼーベス】 本作の舞台となる恒星FS-176系の第2惑星で、スペースパイレーツの本拠地。 本作はスペースパイレーツの打倒並びにベビーメトロイドの奪還を目的とし、そのためには惑星ゼーベスの各エリアの攻略が必須である。初代でサムスに破壊されるも、(時系列ではプライムで)パイレーツの不屈の努力によって再建された惑星ゼーベスの要塞には、前作以上に様々な仕掛けが点在している。 クレテリア、ブリンスタ、ノルフェア、難破船、マリーディア、ツーリアンの6つのエリアからなる。 クレテリア 惑星ゼーベスの地表とその付近で、スターシップが停泊している。地下空洞の奥深くには、最初の戦いの傷跡が残されており、初代における旧ツーリアンが存在する。 ブリンスタ 植物と菌類が生い茂るエリア。クレイドと戦ったエリアがモデルになっている。スタート地点こそ初代のものが再現されているが、以後の道筋が異なる。ここから地下水脈と溶岩窟に繋がる道がある。深部には初代のクレイド戦エリアの入口を模したクレイドの顔型ゲートが隠されている。 ノルフェア 溶岩の煮えたぎる洞窟エリア。半数のエリアで熱気によって体力が蝕まれる為、耐熱装備(バリアスーツ)が必要となる。 古代遺跡(鳥人遺跡) ノルフェア奥のリドリーの顔型ゲートから向かうノルフェアの更なる深部。スーツを強化しても防げない強酸液が広がっている。 難破船 クレテリアに墜落し、航行能力を失ったまま放置されている。最初は亡霊が潜んでおり、そのせいで電力が通っておらず大部分の機能が停止している。その為セーブポイントに着いてもセーブ出来ないが、ファントゥーンを倒すと亡霊が消えて、機能が回復しセーブが可能になり作業ロボット等が動き始める。 マリーディア 水脈内に広がる迷宮。水の抵抗をなくす装備(グラビティスーツ)が無ければ、迷宮を歩く事すらままならない。 ツーリアン 惑星ゼーベスの中枢。旧ツーリアンから移設・再建された。他のエリアの大ボスであるスペースパイレーツ幹部全てを倒すと道が開かれる。マップルームは存在しないがある程度進むと戻れない。 ※ネタバレ ■ベビーメトロイド リドリーに連れ去られたベビーのカプセルが割れており、生存が示唆されていたが、終盤にて再登場した時は、大量の捕食活動を行っていた結果、異常に巨大化成長するとともに、メトロイド本来の凶暴性が剥き出しになっていた。この状態のベビーは、サイズに比例した吸収能力の飛躍的な向上と、アイスビームさえ効果の無い耐性を獲得していた。 再会時はそのまま本能に任せてサムスに襲い掛かり、上記の成長によって抗う事は不可能だったが、「母親」であるサムスの事をしっかり覚えており、トドメを刺してしまうギリギリのところ吸収をやめ、サムスから離れていった。 追記・修正は3時間以内に師匠達と共にゼーベスを脱出してからお願いします。 スポスポ「解せぬ」 ボム鳥人像「元気出せよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベビーがオメガにならなかったのはSR388の環境と違う所で育ったからでは? -- 名無しさん (2014-03-09 20 31 27) なぜソードマスターwww -- 名無しさん (2014-08-20 20 20 53) ファントゥーンが後にother Mで裏ボスで復活するとはね...。 -- 名無しさん (2015-02-02 23 41 26) クレイドとリドリーが今のルックスになったのってここからだっけ? -- 名無しさん (2015-11-08 15 00 18) その二種に限らず、メトロイドシリーズにおけるほぼ全てのルックスの大本はスーパーメトロイドが基本になってるね ・・・滅茶はまったなぁ -- 名無しさん (2015-11-08 19 30 06) 鳥人像を倒した後でボムで壊して次のエリアに進む壁を知らなかったので一度詰んだ。おもしろいけど子供向けにはもう少しヒントがほしかった -- 名無しさん (2015-11-08 21 06 01) ↑ 自分は鳥人像すら倒せずに詰んだ。確かに子供向けとは言い難い難易度だったと思う(インターネットが普及して攻略サイトや動画が見られる今ならあっさり倒せそうだが)。 -- 名無しさん (2016-02-17 02 10 07) ノーヒントながらいろんな隠し要素を探すのが楽しかったなぁ。「こんな所にあんのかよ」って何度なった事か。 -- 名無しさん (2016-07-07 17 55 31) ノーヒントとはいえ、ボム、Sミッソ、Pボムと新たにアイテム手に入れて行動範囲が広がっていくのが楽しかった。今はそういうの受け無さそうだけどね -- 名無しさん (2016-10-19 11 15 03) マリーディアの真の入口はわからなくて一度は諦めた事ある。あそこでパワーボムは気づきにくいと思う。 -- 名無しさん (2021-06-27 21 11 21) 最後のネタなんでヤマト?シーケンスブレイクを表現しようとしてるわけでもないしただのデタラメしか書いてない(※ハイパービームは必須)しネタにしてもここで入れる必要性がわからん -- 名無しさん (2021-06-29 00 49 02) 最後の謎のネタやりたかったからこの記事作ったのか -- 名無しさん (2021-07-07 02 01 51) TASではついに「勝手に惑星壊れた」まで進んでしまった… -- 名無しさん (2021-07-07 11 46 20) 初代も2もリメイクしたし、ドレッドの次はこれのリメイクかな -- 名無しさん (2021-11-09 22 55 56) SwitchOnlineのスペシャル版だと、一度死なないとキーコンフィグができないのがめんどくさい。必ずショットY、ジャンプBにしてるからな… -- 名無しさん (2022-04-29 18 42 25) ↑2これはもうグラフィックとムービーくらいしか強化するとこないくらい完成度高いから難しいんじゃない? -- 名無しさん (2023-03-28 15 04 30) 名前 コメント
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112 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/06(金) 22 59 09 ID ??? シャギア「刹那・F・セイエイ突然だが君に見せたい物がある」 ttp //gxportal.yh.land.to/imgboard/img_box/img20100712073733.jpg オルバ「これで僕達のガンダムはゲテモノじゃなくなったよね?判定のほうをお願いするよ」 シャギア「それからガロードのDXはこんな風に色を変えさせてもらったよ(無許可)」 オルバ「気に入ってもらえると良いね兄さん」 シャギア「そうだな」 ttp //gxportal.yh.land.to/imgboard/img_box/img20100712073845.jpg 113 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/06(金) 23 03 41 ID ??? 東方不敗「では特訓の成果として二人で戦ってもらおうかよいな?」 マイ「ドモン、頼まれてた二人の機体を持ってきたよ。言われたようにMF使用でね。」 ttp //g-striker.hp.infoseek.co.jp/freedom-acguy01.jpg ttp //img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/33/c5/hahaha222/folder/1180253/img_1180253_25975926_0?1237821162 戦闘報告書 両者は互角の戦いを行い、二人が勝負に出た結果、同士討ちになり両者ノックダウンとなった。 両者の機体は両者とも大破しており、この場での修理は不可能であった。 途方不敗「まだまだじゃな。」 ドモン「ですが、二人にしては頑張ったほうかと。」 マイ「ビグ・ラングに機体の収納も終ったので先に帰るよドモン。」 後日、二人の戦闘データを元に量産化されたアッガイ(MF)発売される事になったであった。 ttp //img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/33/90/yqsbc547/folder/1448551/img_1448551_56436992_0?1220692623 モニク「マイ、弟達の機体の面影が全くないのだが。これでいいのか?」 マイ「量産化に伴いスリム化を行いましたので問題はありません。」 キラ「やっぱりエアコンの効いた部屋が一番だね。」 シン「だめだこいつはやくなんとかしないと」 114 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/06(金) 23 06 35 ID ??? ジュドー「左側、耳長っ」 ガロード「ゲテモノっぽく見える部分を写真の外に出してごまかしてるけど、 やっぱ形自体がなあ……」 ジュドー「右側なんか弱そうだし」 ガロード「こう言っちゃなんだけどエアマスターと同じくらいヘボそう」 シャギア「……………………」 オルバ「……………………」 ジュドー「DX、なんか元より凄そうじゃねーの?悪役っぽいけど迫力あるよ」 ガロード「えー!駄目だって元に戻さないと」 ジュドー「さて判定は!」 刹那「全機失格」 シャギア&オルバ「「なぜだぁぁぁぁ!!」」 115 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/06(金) 23 06 37 ID ??? 113 ギレン「あえて言わせてもらおう………ボ○ムズではないか!!」 116 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/06(金) 23 07 52 ID ??? 113 刹那「アッガイだ……」 シャギア&オルバ「「なぜそっちには見惚れるぅぅぅぅ!!」」 118 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/06(金) 23 30 42 ID ??? 114 ティファ「ガロードが悪役…」 ガロード「さあ、ティファこっちへおいで」 ティファ「え…あの…(後退さる」 ガロード「ま、嫌だと言っても連れてくけどね。よっと!(お姫様抱っこ」 ティファ「きゃ!」 ジャミル「貴様!待て!」 ガロード「ヘヘンだ!あばよ!ティファは俺が貰っていくぜ!」 ティファ「ちょっと良いかも…(プシュー」 フェルト「頭から煙が!」 ソーマ「熱中症か?にしては変だな」 119 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/06(金) 23 43 31 ID ??? キッド「これはGアッガイを作製しないといけない流れだよな!?」 ウモン「ワシも手伝ってやるぞい」 シーブック「また始まった・・・」
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スーパーメトロイド 機種:SFC 作曲者:濱野美奈子,山本健誌 開発元:任天堂、インテリジェントシステムズ 発売元:任天堂 発売年:1994年 概要 「メトロイド」シリーズ3作目。 広大なダンジョンを舞台とした横スクロールのアクションアドベンチャーゲーム。 一般的な知名度こそ高くないものの、任天堂のスーファミ時代を代表する名作のひとつとして今なお根強い人気がある。 サウンド面では、ダークで不気味ながらも美しさも感じさせるBGMが多く、本作独特の世界観の構築に貢献している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング(全滅した科学アカデミー研究所) 濱野美奈子 スーパーメトロイドのテーマ 山本健誌 惑星ゼーベス クレテリア到着 クレテリア 宇宙海賊出現 ブリンスタ 植物密生エリア 「Samus Archives」での曲名は「ブリンスタ 上部」 マイナーゲーム87位 ブリンスタ 赤土湿地エリア 横スクロール65位 ノルフェア 灼熱の溶岩エリア 宇宙戦士 サムス アランのテーマ (*1)「Samus Archives」での曲名は「クレテリア 地表」 ラストバトル348位 難破船 濱野美奈子 マリーディア 岩の地下水エリア マリーディア 流砂の地下水エリア ノルフェア 古代遺跡エリア 山本健誌 横スクロール182位 小ボス対決BGM(スポアスポーン,ボツーン) 濱野美奈子 大ボス対決BGM(リドリー,ドレイゴン) 大ボス対決BGM(クレイド,クロコマイアー,ファントゥーン) サムス アラン登場ファンファーレ アイテム取得ファンファーレ サムス アラン最後の叫び 謎の彫像部屋 山本健誌 ツーリアン 濱野美奈子 マザーブレイン 脱出 惑星ゼーベス爆発 エンディング 濱野美奈子 サウンドトラック未収録曲(曲名は仮) 対決前緊張 ボス部屋前 スペースコロニー アイテムルーム コンティニュー ゲームオーバー 動く鳥像 任務完了ファンファーレ サウンドトラック スーパーメトロイド“SOUND IN ACTION” Metroid Samus Returns Samus Archives 2017年に発売された「メトロイド サムスリターンズ SPECIAL EDITION」に同梱のサントラ。 PV
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メトロイドII RETURN OF SAMUS メーカー 任天堂 発売日 2011.9.28 対応機種 GB(モノクロ).3DS"VC" メトロイドシリーズの2作目 探索型ACTゲーム 3DS バーチャルコンソールとダウンロードソフト ま行 ゲームボーイ PR メトロイド 2
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登録日:2012/02/23(木) 19 06 57 更新日:2024/01/18 Thu 22 30 46NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 とある宇宙海賊の不幸 アシストフィギュア エイリアン オモロイド クラゲ スマブラ メトロイド 主人公ではない 人工生命体 冷え性 可愛くないマスコット 悪役 敵キャラ 浮遊生物 生物 お、今日来た新入りってのはお前等か 我等がスペースパイレーツの秘密基地へようこそ、歓迎するぜ 早速だがお前等にはメトロイドの管理をやってもらう、銀河連邦からパクったと噂される資料があるから俺が読んでやr… スマンが字が読めないから各自で目を通すように それと、記述の一部は仲間や上司が加筆修正してるんで、オリジナルの資料じゃないってことも頭の中に入れといてくれ (*1) 概要 メトロイドとは、任天堂のコンピュータゲーム「メトロイドシリーズ」に登場する、ゲームタイトルの由来ともなっている、架空の地球外生命体。 多くの作品における事件の発端・及びシリーズの中核要素を担う存在となっている。 ちなみに、メタリックなスーツを着てる人は「サムス」である。 任天堂お約束のタイトルと主人公の名前が違うやつである。 見た目は上画像の通りで、緑がかった透明な皮膜の内部に赤い球体が4つ(*2)あり、大小2対の牙が生えたクラゲのような見た目。 キーキャラクターではあるがゲームでの役回りはもっぱら中盤~終盤のザコ敵。 生態 原産地は辺境にある「惑星SR388」。発見されたのもこの惑星である。 空中を浮遊しながら移動し、他の生命体に牙で吸着して生命エネルギーを吸収する。 この吸収行為には血液などの体液を一切介していないが何らかの原理で直接吸い上げており、生命エネルギーを吸収され尽くした生物は干からびたミイラ状になって死に、少しの衝撃で砂のごとく崩れてしまう。 内臓や消化器官といったものはもたないようで、エネルギーを吸収して満腹になると即座にひとまわりサイズが大きくなる。 性質は総じて極めて凶暴で、動くものをみれば見境なく襲い掛かる。ただし、同族や仲間と認識した相手は襲わない。 鳥類と同じように「刷り込み」の性質があり、卵から孵った時最初に見た「親」には強い愛情を示すことがある。 鳥人族やスペースパイレーツはマザーブレインのテレパシーを利用して、メトロイドの管理を行っていた。 変温動物のような性質を持ち、高温では活発に活動し、低温では活動が鈍る特性があるので、低温エネルギーが唯一の弱点となる。 通常は非常に獰猛だが、10℃以下で身体能力の低下、3℃以下で活動を停止するため、制御・抑制にはこの寒冷環境に弱い特性を利用することが主流となっている。 凍結した状態で爆発性の攻撃などによって粉砕することが、(宇宙ステーションの自爆装置レベルの過剰な破壊力によるゴリ押しを除けば)現状確認されているほぼ唯一の破壊方法である。 元々はゼーベス系鳥人族が惑星SR388に元来生息していたとされるゲル状の寄生生命体X(エックス)を根絶するべく開発した人工生命体で、Xに対する完璧な免疫を持つ。 同惑星で開発・研究が行われていたが、 脱皮し成長するなどして鳥人族にも制御困難となり野生化、本能に従いあらゆるエネルギーを吸収し尽くす凶暴な生命体へと変貌した。生物兵器として優れた生態を持っており、スペースパイレーツ等が軍事利用を目論んでいる。 本来は卵生生殖であり、惑星SR388では『クイーンメトロイド』と呼ばれる、特殊な個体を中心とした社会形態を築いている。この星の環境最大の特徴である微弱なβ線を受けている場合のみ幼生体から成体へ成長が可能。 惑星SR388の環境と同じ適量のβ線さえあれば成長させられるが、スペースパイレーツでは脱皮による成長をさせることができず分裂させることのみができた。 しかし銀河連邦は人工的に、一気に成体へ成長させる技術を開発したとの噂がある。 この差については、惑星SR388特有のエネルギーであるエイオンが脱皮による成長に不可欠である可能性が示唆されている。 ■各形態について メトロイド 惑星SR388系列のメトロイドにおいて、基本形態である幼生体。一般に『メトロイド』と呼称されるのは、この形態を示す。 スペースパイレーツが保有しているのは比較的飼育・運用が容易なこの形態がほぼ全て。 そして、抑制や排除には超低温での凍結が必須とされる唯一の種別でもある。 惑星ポップスターにも寒冷地帯内の火山洞窟に数体が生息していた模様。 平和な環境に適応してしまったためかさしたる危害をすら加えられない程度には弱体化しており、最終的に現地住民の手によって駆除されたとのこと。 アルファメトロイド 惑星SR388系列の幼生メトロイドが、最初に脱皮をし、変態した形態。 小さな頭部に未発達な四肢と角が特長。外骨格を得たため昆虫のような見た目となる。腹部は幼生メトロイドの透明な被膜が残っている。 この形態に移行にすると寒さへの耐性がある程度つく一方で、爆発性火器への耐性は下がっている。 ガンマメトロイド アルファメトロイドが、更に変態した形態。 成長に伴い、四肢や角が発達し単眼だったのが3つの複眼に分裂した。 また、腹部の皮膜から電撃を発生させることで攻撃を相殺することもできるようになった。 ゼータメトロイド ガンマメトロイドが、2回目の脱皮をし、変態した形態。 尻尾が生えて爬虫類のような姿に。四肢が強靭になり、口から火炎弾を撃てるように。 オメガメトロイド 惑星SR388系列における最終形態。ゼータメトロイドから更に巨大化し、4つの複眼になり、完璧とも言える強靭な外骨格と巨大な質量を併せ持つ。 鋭利な爪や火炎放射で攻撃する。 惑星SR388に存在していた個体は四肢と飛行能力を併せ持っていたが、B.S.L.で遭遇した個体は一回り大きく飛行しなかった。 また、B.S.L.の個体は超低温への耐性を失った代わりに戦闘力や耐久性が大幅に上昇しており、更に幼体の状態で一気にこの形態にまで成長できるように改造されていたことも判明している。 おっと忘れてた。最近手に入った新しい資料もあるんだ。 最新の資料だ。ここに置いとくぜ。 + 『SAMUS RETURNS』で更新された各形態の情報 アルファメトロイド 惑星SR388系列の幼生メトロイドが、最初に脱皮をし、変態した形態。 小さな頭部に未発達な四肢と角が特徴で、飛行により移動する。外骨格を得たため昆虫のような見た目となる。腹部は幼生メトロイドの透明な被膜が残っている。 腹部の皮膜から発生した電撃を纏うことができ、その際に触ると痛い目を見る。 爆発性の火器が有効なほか、低温による攻撃も引き続き有効。 また、アルファ以降の形態の共通点として突進に対するメレーカウンターが通用する。 ガンマメトロイド アルファメトロイドが、更に変態した形態。成長に伴い、四肢や角が発達し単眼だったのが3つの複眼に分裂した。 歩行と飛行を使い分けて移動するが、低温の攻撃を腹部に受けると腹部が凍結して墜落する。 腹部の皮膜からの電撃はパワーアップしており、ビームのように放ってきたり、周囲一帯の地面を帯電させたりと応用的な使い方をしてくる。 ゼータメトロイド ガンマメトロイドが、2回目の脱皮をし、変態した形態。尻尾が生えて細身の爬虫類のような姿。 四足歩行と二足歩行を使い分け、壁や天井を素早く這いまわりながら口からの火炎弾で攻撃を行う。 二足時は皮膜が隠れてしまうのでダメージを与えられないが、天井に張り付いて攻撃する時に出る赤い突起はグラップリングビームで引っ張ることができる。 オメガメトロイド 惑星SR388系列における最終形態。 複眼は4つになり、二足歩行の肉食恐竜を連想させる姿に。 ゼータに比べると鈍重になったが、敵に飛び掛かる際は俊敏に動ける。 爪や尻尾を駆使した格闘能力が凄まじく高く、尻尾を地面に叩きつけることで落石による攻撃も行う。 火炎弾は強力な熱線にパワーアップしており、周囲の地面を炎上させるほどの威力がある。 口内および腹部が弱点で、これまで同様爆発性の火器および低温の攻撃が有効だが、 腹部の皮膜を装甲で覆っており、それを破壊しなければ有効打を与えにくい。…が、実はパワーボム一発で剥がせるので2戦目以降はそこまでキツくなかったりする。 メトロイド 惑星SR388系列のメトロイドにおいて、基本形態である幼生体。相変わらず低温の攻撃が有効だが、凍結してもすぐさま暴れて解凍してしまうほど狂暴になっている。 ■特殊な個体 クイーンメトロイド 惑星SR388系列の頂点に君臨する女王個体。首長竜のような姿で尻尾の開口部から卵生生殖を行える唯一の存在。 最終的にこの形態へと成長する特別な個体が、オメガメトロイドから更に変態した形態であり、群れに1体しか存在しない。 当然ながら体格と戦闘力ともにオメガメトロイドをもはるかに上回る。 その強固な皮膚はあらゆる攻撃を受け付けない。 唯一、口の中が弱点であるが、すさまじい体力を誇るため長期戦は避けられない。 あのサムス・アランはモーフボールになり口から腹に入り込み、パワーボムで爆破したというにわかには信じがたい情報がある。 メトロイドプライム 『プライムシリーズ』で物語の根幹に関わるフェイゾン生命体。第1作目にてサムスに撃破されるが、第2作目以降はダークサムスとして復活、サムスの前に再び立ちはだかる。鳥人族が封印していた惑星ターロンⅣのフェイゾン源・インパクトクレーターに巣食っていた異常生命体。 明言されてはいないが、惑星フェイザの中でもひときわ強大なフェイゾン生命体のひとつだったと推測される。 フェイゾンによる突然変異生命体と推測され、一切の攻撃を受け付けないクモの様な外見の甲殻を纏った『スパイダー』形態と、フェイゾンエネルギーで構成された本体『ヘッド』から成る。 ごく最近手に入った新しい資料も置いとくぜ。 他の奴が日付が変だとか言ってたが読めない俺にはさっぱりだ。悪いが何とか解読してくれ。 ベビーメトロイド(ベビー) あの銀河最強のバウンティ・ハンター「サムス・アラン」が持ち帰った最後のメトロイド、のはずがβ線で増殖されたコイツのクローンが生き残っているとの情報がある。 刷り込みによりサムスの事を親だと思っており、後に何度も彼女の命を救う事となる。 後に『アザーエム』での銀河連邦のゴタゴタにより、ボトルシップに出現したクイーンメトロイドはこの個体のクローンであり すなわち本来は クイーンになれる存在だった ことが暗示されている。つまり女の子。 このクローンはサムスに破壊されたが、研究の成果は無駄になっておらず、後にサムス・アランが投与されたメトロイドワクチンや、BSLで秘密裏に複製されたメトロイドのクローン(サムス・アランが交戦したオメガメトロイド含む)につながっていく。 ややこしい事に孵化直後の幼生メトロイドのこともベビーメトロイドと呼称することがあり、固有名詞としてこの個体を指す場合は単に「ベビー」と呼ぶことで区別されている。 メトロイドドレッド ネタバレ注意 展開 [部分編集] 最強なる戦士(メトロイド) メトロイドスーツ サムスが、『メトロイドドレッド』にてレイヴンビークとの最終決戦でメトロイドのDNAが暴走した最終形態。 脱出中にマップポーズしたときに見れる説明文によると「体内のメトロイドのDNAが暴走し、メトロイドと同一の存在へと変化したサムスの姿」と明記されており、もはやサムス自身が完全にメトロイドの一種と化してしまったことを意味する。 スーツに走るラインとバイザー部分などは真紅に染まり、概ね緑を基調とするかつてないカラーリングをしたスーツ。 ただし、カラーのみならずビームキャノンの発射口には幼生メトロイドを彷彿とさせる牙が二対備えられ、 今まではメカニカルな印象を与えていたサムスのスーツ各種とは違い、概して生物の外骨格のように変異しているなど、 「鳥人族の技術の結晶」としての枠組みを超越した異形のスーツ。 そもそも鳥人族には少なくともソウハ族とマオキン族という二つの部族が存在したらしく、メトロイドを生み出したのはこのうち今まで知られていたソウハ族の方。 彼らのDNAはメトロイドを制御する力も持っており(*3)、そのDNAを受けたサムスはこの力によって後に取り込んだメトロイドDNAを抑えていた。 だがメトロイドが敵として認識する種族も、サムスが受け継いだ鳥人族の遺伝子も1つだけではなかったという。 そのもう一つの種こそが、メトロイドを己が野望として使う事が予測されていた武闘過激派種族であり、サムスの身体能力の源でもあったマオキン族だった。 フュージョンにて数々のXと激戦を繰り広げ、さらにはドレッドでE.M.M.I.や他のマオキン族(に擬態したX)も倒し続けたことによりサムスの中のメトロイドが完全に覚醒。 腕力で叶わなかったE.M.M.I.やマオキン族の長を力づくでねじふせ、メトロイドの牙のような形になった左手から、メトロイドと同様の強烈なエネルギー吸収能力によって要塞のエネルギーを丸ごと吸いつくしてしまった。 さらにかつてマザーブレイン戦で発揮し、マオキン族の長も使った究極のビーム『HYPER』を無制限に垂れ流す(文字通りごんぶとビームを絶え間なく照射しながら自由に動き回れる)のみならず、 そもそも触れた生物を即死させ、擬態していたXも直に吸収してしまうなど、その姿はもはや恐怖そのもの。 この状態のサムスは自身でも力を制御できず、左手に触れた物体から無条件にエネルギーを吸いつくしてしまうため宇宙船の操作すらできないというデメリットを有する。 また地味ながら、この状態ではミサイル/パワーボムやグラップリングビーム・エイオンアビリティといった使用不能になる能力も結構多い。おまけに(通常プレイでは絶対にわからないが)グラビティスーツでようやく取り戻した低温耐性もしれっと消えている。芸細。(*4) そもそも「暴走」と明言されているため、パワーアップとは到底言い難くこの形態で長く在り続けた場合どうなるかも不明である。 「メトロイドワクチンでXを無効化できるならそこまで恐れる必要はないのでは?」という疑問に対する一つの答えであると同時に、 「メトロイド絶滅以降のこのシリーズはどうなるんだ?」というメタ的な疑問に対する答えでもあると言える。私自身がメトロイドになることだ。 ■亜種 ◆ターロンメトロイド系列 ターロンメトロイド 惑星SR388系列のメトロイドに、『フェイゾン・バルテコ』を注入・照射した事で突然変異したフェイゾン変異型メトロイドの原型。 スペースパイレーツの実験によって惑星ターロンⅣで開発され、後に惑星エーテルにも持ち込まれた。 見た目は幼生メトロイドと変わらないが、パイレーツログによれば質量と攻撃性は向上している模様。エーテルに持ち込まれた個体は、質の悪い食料による中毒など劣悪な環境によるストレスで赤く変色している。 実際パイレーツと戦っている間にメトロイドの入ったガラスを割ってやると、一目散にパイレーツに食いついていく。 引き続き冷気に弱いものの、変異の影響で冷気以外の耐性も通常種よりもかなり落ち込んでいる。 実はパイレーツの実験で生み出されたものだけでなく、メトロイドプライムによって生み出された野生の個体もインパクトクレーターから自然発生している。 もしメトロイド"プライム"から「メトロイド」が生み出されたとするならば、フェイゾンによる変化は単なる突然変異というよりは先祖返りであり、実はこちらが原種である可能性すら否定しきれない。 ハンターメトロイド ターロンメトロイドの亜種。 牙が伸縮自在な触手となったことで更にクラゲに近い見た目になった。 若干ながら低温にも耐性を持ち、遠距離から触手を伸ばしてエネルギーを吸収できるようになった。 デバイドメトロイド 同じくターロンメトロイドの亜種。見た目が灰色。 事実上ほとんどの攻撃が通用しない脅威の耐性を持つが、一定量の攻撃を受けると分裂し、それぞれ特定の武器に弱くなる。 弱点は分裂結果ごとに異なるが、その結果は完全ランダムという、突然変異の塊のような種。 場合によっては低温のみ有効な従来種っぼい個体になったりもする。 あろうことかインパクトクレーターで無限湧きしており、パワーボムを切らすとやってられないレベルの厄介者として有名。 ベビーメトロイド(品種) 遺伝子操作により、携帯エネルギー源として生み出されたターロンメトロイドの特殊な幼生体で、上記のサムスに懐いたベビーとは別物。 パイレーツによって携帯用エネルギー資源として利用されており、「メトロイドコクーン」という繭型の有機体保管庫に入れて運用される。 小さな体で牙も未発達なため、攻撃手段も体当たりのみと敵キャラとしては貧弱。 しかしフェイゾンに触れるとターロンメトロイドへと急成長するため油断は禁物。 ダークメトロイド 惑星ターロンⅣから惑星エーテルに持ち出されたターロンメトロイドが、ダークエーテルに生息する闇の種族イングにスナッチされた姿。黒い外皮に覆われ、見た目がよりクラゲっぽくなった。 通常種より耐久力が高くなりダークエネルギーへの耐性が強くなった(サムスが使用できるダークビームはアイスビーム互換の性能)。 サムスのスキャンによると、攻撃はスナッチしたイングの意思ではなく元のメトロイドの本能により行われているらしく、イングの方がメトロイドの生態に干渉を受けているため、 強敵ではあるもののイング側の戦力としてはあまり役立っていない模様。 フェイゾンメトロイド 重度のフェイゾン汚染により、突然変異を起こしたターロンメトロイドの変異種。放電能力と物体をすり抜ける能力を獲得し、各種耐性も大きく向上しているが、 フェイゾン性の攻撃や、フェイザイト装甲を透過して弱点を狙撃する攻撃には非常に弱くなってしまっている。 亜種とは言ったものの、メトロイドプライムの故郷である惑星フェイザだと野生の個体が無限湧きしており、巨大な巣まで確認されていることから、ターロンメトロイド同様こちらも進化というより先祖返りである可能性がある。 ミニロイド フェイゾンによる突然変異の影響で、成長過程が変化したフェイゾンメトロイドの幼生。作中では確認できないがどうやら卵生の模様。従来種でいうところのベビーメトロイドに近い外見・特徴をしている。 先述の通り惑星フェイザに大規模な巣がある。 フェイゾンホッパー フェイゾンメトロイドの突然変異種。こちらも惑星フェイザに野生の個体がいる。ちなみにホッパーのまま繁殖できるようになっており、幼生の姿はメトロイドホッパーと呼ばれるややこしい。 見た目通りの頑丈な外殻のためビーム攻撃に強い耐性がある(よって、ミサイルに比較的弱い)うえ、 浮遊せずに四本の脚で移動を行い、フェイゾンの放出や周囲への波動攻撃、さらにはハイパーモードまでも使いこなす強敵。 メトロイドの面影はほとんどない面影無さすぎて海外版ではメトロイドではなくブリオホッパーの変異種(コンパチ)として扱われていたが、SR388のメトロイドも成長によって節足動物のような脚が発達することを考えると、ベビーメトロイドに酷似したミニロイドも含めて、フェイゾン版ガンマメトロイドとでも言うべき案外正当な進化をしているのかもしれない。 あるいは「なんでブリオの現住生物がフェイザで変異して出てきてんだ?」という矛盾があるので、後発の日本版で設定修正されたのかも知れない メトロイドハッチャー 極度のフェイゾン汚染により、フェイゾンメトロイドが更に突然変異を起こした大型個体。惑星フェイザには出現しないことから、純粋な実験の産物である可能性が高い。 フェイザイトの外殻は非常に頑強で、4本の触手を用いて攻撃を行う。 コアに直結している触手は弱点でもあり、気絶させてから触手を引きちぎることで有効打を与えられる。 れっきとしたボス格の強敵だが、実はフェイザイトを通過できるビームと、それに対応したバイザーを組み合わせるとショット一発だけで爆散する。これはフェイゾンメトロイドにも同じことが言えるが。 ◆その他 遺伝子操作メトロイド(仮) ボトルシップにて秘密裏に研究された遺伝子操作。成長後は最大の弱点といえる低温を克服する、恐るべき個体。 唯一過剰な破壊力だけは克服のしようが無いため、サムスのパワーボム等は通用した可能性があるが、その前にアダム・マルコビッチが自分諸共研究エリアのセクター0を自爆させることで全個体を葬ったため、実際に撃破可能かは不明。 メトロイドモドキ 『スーパーメトロイド』にてスペースパイレーツが再建された惑星ゼーベスでメトロイドを独自に繁殖・改造を試みた結果誕生したメトロイドの劣化個体。 小さく、1つしかない核で容易に判別可能。エネルギー吸収能力は有しているが、通常のメトロイドと比べて吸収量は少なく、吸い付く力も弱いため簡単に振り解ける。全ての武器でダメージを与えられ、耐久力も低いため、「メトロイド」としては完全な失敗作である。 メガロイド 別の宙域で活動していたスペースパイレーツの一派であるドラグードが、偶然入手した死体を素体にして開発した個体。 繁殖力が大きく向上し、成長力も高くなっている。 抜群の再生力を持ち、高い火力で吹き飛ばしてもその破片ひとつひとつがメガロイドの一個体として活動する。 残念ながらコントロールが不完全な状態で誕生させてしまったため暴走、ドラグード自体がまともに被害を受けて壊滅したため詳細なデータは消失。 個体もサムス・アランに跡形残さず抹殺された。 プラズマビームのエネルギーで熱されたあとアイスビームのエネルギーで急激に冷やされ、 再生出来ないレベルまで粉々に消し飛ばしたうえで、火山の噴火に巻き込ませるという周到な倒し方であった。 メトロイド=ミュータント(略称M=M) 双葉文庫ゲームブック「メトロイド ゼーベス侵入指令」に登場するオリジナルキャラ。 サムスがマザーブレインを破壊してメトロイドカプセルを回収し、惑星ゼーベスを脱出した後、脱出艇の船室に保管されていたメトロイドカプセルから突如出現した、全長2メートルほどの変異メトロイド。 触手で宇宙海賊船の金属ドアを破るほどの怪力を持ち、サムスのアイスビームも通じない。また宇宙船の酸素ボンベやエネルギータンクを狙うなど、知能も高い。 サムスを「最後の敵」と認識し、執拗に付け狙う。 マザーブレインを破壊された事からやって来た宇宙海賊達も交えての三つ巴の戦いの末、サムスによって宇宙海賊船もろとも爆破され、死亡したと思われたが、エピローグで生存し、後に隕石にカモフラージュして地球に飛来した事が示唆されている。 コメト 冥府に生息するメトロイド。冷却しなくてもいいが飛び道具は効かない。 小さいメトロ「たららったら~たらら~ら~♪」 …光神話パルテナの鏡に登場したパロディキャラクターである。いかにも新・パルテナの新参キャラのように見えるが、FCの前作からちゃんといる。 どうだ、いろいろ書いてあっただろう 俺は読めなかったがこれで大丈夫… おい、そっちにメトロイドが1匹逃げてったんだが…って後ろ!後ろ!! ん?わぁあああああアッー! 追記、修正はオメガメトロイドを飼えるようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベビーの可愛さは異常 -- 名無しさん (2013-10-24 14 29 33) サムスにエネルギーを渡して力尽きたメトロイドは? -- 名無しさん (2014-10-03 17 13 27) ネットでいろんな事して調べました -- 名無しさん (2014-10-30 23 37 16) スマブラWiiUのピットのスマッシュアピールでサムスの時の内容がメトロイドあるある。それどころかゼルダあるあるやピット本人まで自虐する。偶然なのかみんな同じ年に誕生した同期である。 -- 名無しさん (2014-12-22 00 35 43) ↑村雨城の鷹丸もプレイヤーとして参戦してたら「村雨ジョー」と呼ばれてたかもな -- 名無しさん (2014-12-22 12 51 58) 去年全く知らないメトロイドプライムシリーズ買おうとしたら 母親に叱られたもう二度と娯楽が出来ない -- 名無しさん (2015-01-22 08 14 17) ↑3 パルテナの鏡ではコメトというそっくりさんがいたね。 -- 名無しさん (2015-01-31 21 46 10) 胸に張り付いたらって妄想したのは俺だけじゃないはず -- 名無しさん (2015-01-31 22 13 03) はよ新作出してくれ -- 名無しさん (2016-03-31 21 15 15) 実は寒さ弱点の設定はフュージョンの時に後付けされたもんだったりする。というか、スーパーまでのアイスビームの設定はプラズマ顔負けの厨仕様だった -- 名無しさん (2016-09-18 01 59 08) ↑4自然王「あちらの世界とこちらの世界は別物なのじゃ!」ということで、そのことは触れちゃいけない。 ↑星のカービィ3でアイス以外の攻撃が通用しなかったから少なくともそれ以前に寒さ弱点設定はあったはずだけど -- 名無しさん (2016-11-28 01 33 35) リメイクサムスリターンズでなんかとんでもない疑惑出てきたけど、プライム4で明らかになるんだろうか -- 名無しさん (2017-10-07 12 29 39) 何気にナチュレ様を演じてんのがカービィの中の人でそのメトロイドもカービィ3のコラボ敵として登場。実は中の人ネタ(但し大本さんがカービィを演じたのはスマブラ以降) -- 名無しさん (2020-12-09 05 47 03) 当初のメトロイドを作った目的から考えるに低温に弱いのは仮に過剰に繁殖しても宇宙を越えて他の星に被害出さないようにされてるのかも -- 名無しさん (2021-06-08 22 13 33) どうぶつの森にも家具で登場していた 確か「おいでよ」にはいたが他のシリーズはどうだっけ -- 名無しさん (2021-07-31 01 31 40) ↑2低温に弱い=宇宙空間や大気の薄い惑星、恒星から離れた惑星では生きていけないということだから -- 名無しさん (2021-10-11 01 44 14) メトロイドスーツの時だけエイオン系の能力が使えなかったのは何らかの意味があったのだろうか? -- 名無しさん (2021-10-16 18 37 09) ↑サムリタのチョウゾメモリーでメトロイドがエイオンによって進化したことが示唆されていることからスーツが変異した時にエイオンを吸収したんじゃないか?っていう説が -- 名無しさん (2021-10-19 17 51 04) ↑8 α以降のメトロイドの寒さ弱点についてはそうなるかな。GB版のⅡの時点ではα以降はアイスを含むビームが効かない。逆に孵化したばかりの容態はアイスビームで固めないとミサイルも通じない。 -- 名無しさん (2021-10-21 09 33 06) 不幸続きの雑魚パイレーツぇ…裏で散々悪事働いてるとはいえ毎回サムスに粉砕されていると可哀想だなw -- 名無しさん (2021-10-26 08 59 33) ↑4 メトロイドが冷気に弱いのは「慢性的に飢餓状態で、熱エネルギーが不足すると能力を発揮できなくなる」辺りとすると、メトロイドスーツ時にエイオンアビリティが使えなくなるのもエネルギー不足(エイオンがスーツに消費され続けててアビリティに回せない)で綺麗に収まるイメージ -- 名無しさん (2021-11-15 01 14 18) そうするとあの状態は「暴走」である訳だから、能力を使用しないで抑え続けていたらサムスは死…いや、下手したら狂乱して手あたり次第吸収するような化け物化していた可能性もあるのかね…。 -- 名無しさん (2021-11-15 14 14 29) 栗本薫の『魔界水滸伝』ラストに「タナトス生命体」ってのが出てくるけど、見た目や力がメトロイド似。栗本先生ゲーム知ってたのかな…。 -- 名無しさん (2022-07-25 21 34 22) ターロンメトロイド系列も一応は攻撃を吸収してるけど、体組織が劣化してるので吸収しきれなくなると体が破裂してしまうという設定の模様。ソースはプライム2の攻略本。 -- 名無しさん (2023-02-13 00 49 00) デバイドメトロイドは対処が面倒すぎてパワーボム頼りになるのは誰もが通る道だと思うの -- 名無しさん (2023-03-05 13 34 48) 刷り込みが全てのメトロイドで通用するとしたら、フェデフォのラストからどんな展開がくるのか… -- 名無しさん (2023-10-15 19 52 20) 名前 コメント
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メトロイド リミット(Metroid Limit) Demo 動画提供:sin氏 攻略動画 Limit play through by メトロ スーパーメトロイド リミット実況 by アドン スーパーメトロイド Limit by YOSI 改造スーパーメトロイド Limit 100%プレイ記録 by ナズナ Super Metroid Limit any% TAS 1/5 by Hoandjzj 評価 改造度 ★★★★★ 完全オリジナルマップで地形もすべて改造してある。 難易度 ★★★★ かなり難しいが中級者でもクリアできると思われる。 探索難易度 ★★★ 進むべき道に迷うことはあまりない。 探索自由度 ★★★ かなり自由度があるわけではないが、一本道でもない。 楽しさ ★★★★★ ハックロムの醍醐味を味わえる逸品。 catnap222 ハック界の鬼才、sin氏の第二作。 今回はマップを完全に変更しており、本家とは全く別物のゲームになっている。 また、前作もそうだったが、ハックロム特有の面白いアイデアが至る所に散らばっていて感動すら覚える。 アイデアは尽きるところがなく、最後の最後まで飽きさせない仕掛けが施されている。 あまりネタばれはしたくないが、このハックロムでは究極の2択を迫られる。心して決断すべし。 全部アイテムを集めると100%になるので、アイテムコンプリートもぜひ目指してほしい。 あのアイテムは…さらに難易度を増して待ち構えている。 他のハックロムでは決して味わえない、究極の珍味のような作品。 catnap222 Metroid Reverseの続編と位置づけてもいいかもしれません。リバースやリデザインをプレイ済みなら、やらない手は無いでしょう。 前作に続き、演出に力が入っています。それでいて、他の部分もそつなく出来ていて、完成度の高さが伺えます。 ボス戦はかなりきつめです。 メトロ(ニコニコにプレイ動画上げてる人) アンケート 総合評価を投票してください。 選択肢 投票 ★★★★★ (18) ★★★★☆ (4) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (2) ☆☆☆☆☆ (1) 感想&レビュー等 オリジナルとはまた異なった地形で結構楽しめる。攻略フローチャートも違っている。 -- 天下飛龍 (2007-12-21 18 37 07) 作品として長編なので、長く楽しみたい方にオススメ。 無茶をすればシークエンスブレイクも出来るようなのである意味自由度もそれなりにあります -- yurui (2008-09-17 01 58 13) 壁蹴りをマスターしているなら、クリアできます。作者のアイデアが満載で楽しいです。しかしそれ以上にプラズマの印象が残ってしまいました。 -- メトロ (2008-09-26 14 05 39) シャインの演出・コロニー脱出時・ブルースーツetcアィデア発想が良くプレイしていて飽きない。難易度は結構高め。だが良作と言えるハックロム。 -- 匿名メトロイダー (2008-09-26 15 45 25) 面白かった -- 名無しさん (2021-08-02 22 45 08) 名前 コメント
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登録日:2018/02/08 Thu 22 27 09 更新日:2024/02/24 Sat 09 05 23NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 3DS MercurySteam ゲーム サムスリターンズ サムス・アラン スタイリッシュ ニンテンドー3DS メトロイド メトロイドII メトロイド、オモロイド メトロイドシリーズ リメイク 任天堂 「メトロイド サムスリターンズ」とは、「メトロイドシリーズ」のニンテンドー3DS用ソフトである。 ○目次 ●概要 ●ストーリー ●登場キャラ ●惑星SR388 ●サムスの能力 ●余談 ●概要 2017/9/15発売。開発はMercurySteamと任天堂の共同。 前作「フェデレーションフォース」が連邦に焦点を当てたスピンオフだったため、「アザーエム」以来7年ぶりとなるサムス・アランが主人公のタイトルとなる。 また、2Dメトロイドとしては「フュージョン」以来なんと14年ぶりのタイトルである。 内容としては1992年発売のGBソフト「メトロイドII Return of Samus」のリメイク作品であり、「ゼロミッション」としてリメイクされた初代同様にリメイクを希望する声に応えた形になっている。 ストーリーの大筋はリメイク前とほぼ同じだが、 「スーパー」以来お馴染みのマップ機能を追加 「グラビティスーツ」等の「II」以降でお馴染みとなった装備の登場 敵の行動パターンの多彩化 独自要素「フリーエイム」「メレーカウンター」「エイオンアビリティ」の追加 新たなボスの登場 ムービーを随所に挿入 フュージョンで語られた設定の掘り下げ 等々の追加要素が数多く存在し、別物と言えるほどの仕上がりになっている。 一方でサムス側の強化に伴って敵からの被ダメージがかなり高く設定されており、初見殺しも多いため、ミスする頻度も跳ね上がっている。 その代わり、頻繁にリトライポイントが設定されているので、ミスしてもすぐ手前からやり直せる場合がほとんど。 ある種の「死に覚え」的要素も含んでいると言えるだろう。 なお、かつては入手難度の高かった原作「メトロイドII」であるが、今はバーチャルコンソールにより同じ3DSで遊ぶことができる。 新旧比較しながらプレイしてみるのもまた一興。 ●ストーリー 惑星ゼーベスでの戦いによりスペースパイレーツは壊滅。 同時に彼らが兵器利用のために増殖させていた危険生物「メトロイド」の脅威も去った。 …かに思われた。 しかし、パイレーツ達のメトロイドの入手元(である連邦の調査隊のメトロイドの入手元)である惑星SR388にはまだメトロイドが残っていた。 屈強で狂暴な生物たちが跋扈するその星へ趣きメトロイドを殲滅するという新たなミッションがサムスに与えられたのだった。 ●登場キャラ サムス・アラン 久々の2Dアクション登場となる我らが主人公。 これまでにお馴染みの装備に加え、新たな能力エイオンアビリティを駆使してSR388の獰猛な生物達を粉砕していく。 プライムシリーズやアザーエムで見せた華麗な動きも健在。 鳥人族/チョウゾ かつてサムスを育て上げた種族。 すでに滅び去っているがSR388にも彼らの遺物が残されており、高度な文明の跡も残っている。 また、クリア率によって鳥人族の歴史を表したチョウゾメモリーが解放される。SR388の開拓やメトロイドとの関わりなどが明かされるが、チョウゾメモリーを全てアンロックすると新たな一枚が追加される。 そこには甲冑とアームキャノンを身に着けた鳥人族が指導者らしき鳥人族を殺害したと思わしき光景が映し出されており、以降の作品の伏線ではないかと言われていた。そして… メトロイド タイトルにもなっている危険生物。 お馴染みのクラゲのような姿は幼生であり、SR388の環境では幼生→アルファ→ガンマ→ゼータ→オメガと脱皮によって成長する。 リメイク前のように不意打ち気味に現れることは無くなりホラー性は幾分か落ち着いたが、戦闘能力が大幅に強化されており、また赤みがかった体色と通常より高い耐久力を持つ亜種も出現する。 BGMも緊迫感溢れるものとなっており、警報音のようだった原典をうまくアレンジしたガンマメトロイド戦や、フュージョンでのBGMも織り交ぜられたオメガメトロイド戦は必聴。 今作では人工生物として生み出された過程をチョウゾメモリーから読み解くことができる。そんな話フュージョンで聞いた?ハハハそんな。 詳しくは項目を参照。 クイーンメトロイド SR388の最深部に鎮座するメトロイドの女王。特殊な個体のみがオメガからさらに進化できる存在である。 リメイク前同様、最後に戦うことになるメトロイドだが…? ディガーノート 追加ボスの一体。みんなのトラウマ。 鳥人族が遺した掘削用の巨大ロボットであり、エリア3にて機能停止して通路を塞いでいたところをサムスに再起動されたことで再び動き出す。 置いていかれた恨みなのかやたらと鳥人像をぶっ壊してはアイテムを持ち去ってしまう。 そしてエリア4にてサムスを強襲。掘削機でサムスを押し潰そうと襲い掛かる。 この時こちらの攻撃は一切効かず、ひたすら掘削機から逃げる強制スクロールを3回繰り返すこととなる。 掘削機に触れるとなんと即死。ライトニングアーマーも無効。 入り組んだマップと焦りからミスを連発するサムスが相次いだ。 実際に戦うのは終盤になるが、そちらでも高い火力と多彩な装備と初見殺しの数々でサムスを苦しめた。 ●ネタバレ注意 ベビーメトロイド 最後に残った卵から孵化したメトロイドの幼体。 クイーンメトロイドを倒したサムスの目の前で孵化し、生まれて初めて見た彼女を母親だと思い込み懐いてしまう。 その無邪気な姿にサムスは撃つ事が出来ず、SR388から連れて帰る事に。 リメイク前ではこの時点でエンディングだったが、本作では来た道を戻る形で一緒に探索する事に。 ふよふよと浮かびながらサムスの周りを着いて回る。可愛い。 リドリー ゼーベスで倒したはずだった、サムス最大の宿敵。 どういう経緯か不明だが復活し、ベビーメトロイドを連れて帰還しようとするサムスを強襲する。…つまり追加ボスにしてラスボスである。 「プライム」のメタリドリーほどではないが体の一部が機械化されており、頭と胴体にしか攻撃が通じない。 戦闘も三段階になっており、その間のムービーではアクロバティックな動きでサムスを敗北寸前まで追い詰める一幕も。 最後はサムスとベビーの連携の前に敗れ去った。 X 寄生した対象の能力をコピーした上で殺害する能力を持った危険生物。 その危険性を恐れた鳥人族によって生み出された天敵メトロイドによって衰退していたが、サムスとベビーが去ったことで天敵のいなくなったSR388で再び活動を再開。 そしてそれが後に新たな事件を招くこととなる…。 ●惑星SR388 今作の舞台となる惑星。 リメイク前同様毒液によって複数エリアに分かれているが、これはメトロイドの危険性を危惧した鳥人族が施した封印であるという設定になった。 メトロイドを倒すと現れるメトロイドDNAを、各エリアの封印装置に指定された数だけ投入することで水位が変化し次のエリアに行けるようになる。 ひたすら遺跡然としていた原点と比べると各エリアごとに水中面やラボ面などの個性が付加されている。 音楽や効果音では過去作の2Dやプライム等からのアレンジなどが随所にあり、高温地帯では「ノルフェア深部(ラヴァケイブス名義)」、水中面では「ブリンスタ赤土エリア」など人気の曲のアレンジが使われておりファンならテンション上がること間違いなし。 ●サムスの能力 2Dメトロイドお馴染みのものが揃う。 これらと新要素メレーカウンターやエイオンアビリティとの組み合わせが攻略のカギ。 一方「スピードブースター」など、登場しない装備もある。 ◇フリーエイム 歩行時は従来作同様にアームキャノンは8方向打ち分けのみだがフリーエイムボタンを押している間はサムスが立ち止まり、パッド操作によって360°を自由に狙うことができる。レーザーポインタ付で狙いやすい。 通常操作との使い分けが重要。 ◇メレーカウンター アームキャノンでの殴打によるカウンター。 敵に当てると弾き飛ばし距離を取れる他、敵の体が光る攻撃に合わせてこれを当てると敵が気絶し、チャージが一瞬でされ自動で照準される。 また、ボスにカウンターを成功させると特殊な演出が入り、2Dだけでなく3Dにスタイリッシュな動きで敵の攻撃を躱しながら反撃を決めるかっこいいサムスが見られる。 使用感覚は「アザーエム」のセンスムーブに近い。 ◇エイオンアビリティ 今作独自の要素となるサムスの新たな能力。 エネルギーゲージの下にあるエイオンゲージを消費して発動する。 エイオンゲージは敵を倒したり、メレーカウンターを成功させたりすると出現する黄色いボール状のアイテムによって回復する。 スキャンパルス 周辺のマップ及びその中にあるアイテムと、付近の壊せるブロックを表示させる。 初めて来たエリアを探索する際に非常に便利だが、情報取得用能力の常としてタイムアタック走者を初めとする慣れたプレイヤーからはいらない子扱いされることも… ライトニングアーマー 物理的ダメージを防ぐバリアを張る。高温などの環境的ダメージは防げない。 防いだダメージに比例してゲージ消費量も増えるが、バリアを展開しているだけならゲージは消費しない。 触れた敵を怯ませるほか、メレーカウンターも電撃を纏ったものにパワーアップする。 被ダメージが大きい今作では非常に重要な防御手段。 ビームバースト ビームを結合させてフルオート連射の強力なものにパワーアップさせる。 アイスビームの性質も結合されるためメトロイドにも有効。 これでしか倒せない敵も存在する。スペイザーを手にいれてからの弾幕は圧倒的。 フェイズドリフト 時間を操り自分以外の動きを遅くする。 スルーブロックの上を走り抜ける際に必要になる他、戦闘に使えば大きなアドバンテージになる。ただし消耗も激しい。 必須になる場面は少ないが使いこなすと強力。 ◇パワードスーツ ノーマルスーツ 初期装備。これと言って特徴は無い。 バリアスーツ お馴染みの肩パッドスーツ。 高熱地帯のダメージを受けなくなり、被ダメージも減る。 グラビティスーツ 原典には無かった装備の一つ。 「プライム」以来久々に紫を基調としたカラーリングになる。 水の抵抗を無くし、被ダメージもさらに軽減される。 マグマのダメージも無効化するが、エリアを隔てる毒液はさすがに無効化できない。 ハイジャンプ ジャンプの高さが増す。 スペースジャンプ お馴染み無限ジャンプ。 スクリューアタック お馴染みの回転アタックだが、今作では従来のような一撃必殺の火力は無く、一部の敵は複数回当てる必要がある。 が、それでも強力。 ◇ビーム系 2D作品恒例のパワーアップ形式だが、アイスビームのみ使い分ける別枠となっている。 なお、原典たる『II』の頃はまだビームが重ね掛けできない仕様であり、ビームを切り替えたければその都度アイテムを取り直す方式だった。 パワービーム 初期装備。ロングビームの性質は搭載済み。 ウェイブビーム 壁を貫通するビーム。威力も上がる。 スペイザービーム ビームが3本になり、攻撃範囲が格段に広がる。 ビームバーストの迫力も凄いことになる。 性質は「フュージョン」のワイドビームに近く、プラズマビームとも併用可能になっている。 プラズマビーム 敵を貫通する最強のビーム。 今作ではスペイザーと併用ができる。 アイスビーム 今作では上記ビームとは別枠になっている。 敵を一時的に凍らせる効果があるが威力はなんとパワービームよりも低く、敵が凍る時間もチャージしなければ短い。 だが、全てのメトロイドに対して有効であり、ミサイルに限りがあることもあって使用する場面は非常に多い。 凍った敵はミサイルで粉砕できるのもこれまで通りだが、メレーカウンターでも粉砕できるようになっている。 チャージビーム ボタン長押しで威力を上げるお馴染みの装備。 今回は特にチャージビーム 連射という威力バランスなので重要度が高め。 グラップリングビーム こちらもお馴染みのぶら下がりビーム。 通常のビームとアイスビームに続く三枠目に該当する。 ぶら下がり用途以外にも、ブロックの移動や破壊、敵の弱点の牽引などにも使う。 ◇ミサイル系 弾数に限りのあるお馴染みの爆発性火器。アルファ~クイーンまでのメトロイドに有効なため使いどころは多い。 ミサイル 原典同様に初期装備。 終盤まで使い続けることになる。 スーパーミサイル ご存知強化版ミサイル。久々にミサイルとは別枠として登場。 弾数は少ないが、高火力でメトロイドに対する切り札になり得る頼もしい武器。 ◇モーフボール系 モーフボール これもお馴染みの装備。 今作では転がるスピードが従来より遅め。 ボム 今作では4発まで同時設置可能。 無限ボムジャンプも久々に復活。 ただしマップ構造の関係(*1)でSFCのようなショートカットはできない。 スプリングボール ボール状態でもジャンプできるようになる。 スパイダーボール ボール状態で壁や天井に沿って移動できるようになる。 「プライム」のものとはデザインが変わっている。 地面に張り付くことで風を利用した攻撃に抵抗するといった使い方も。 パワーボム お馴染みの最終兵器。 画面内の敵を一掃するすさまじい威力と攻撃範囲は健在。 また、スパイダーボール発動中にパワーボムでボムジャンプを行うとものすごい勢いでサムスがぶっ飛んでいくというテクニックも追加された。 ●余談 実は今作の発売前に「メトロイドII」を有志がリメイクしたフリーゲームが出されている。 10年の製作期間を費やして作り出された大作だったが発表後数日で任天堂から公開停止処分を受けてしまった。 そのゲームの製作陣も今作の発表を聞いたときは喜んだという。 追記・修正は、ディガーノートに吸い込まれた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 例のフリーゲームもいいデキなのよねぇ 当然怒られちゃったけどさ -- 名無しさん (2018-02-08 22 52 50) 最後のチョウゾメモリーで死ぬほどビビったわ。アレ心臓に悪いだろw -- 名無しさん (2018-02-08 23 41 23) サウンドテストや最高難易度がamiiboによるアンロック式なのはさすがに酷すぎ -- 名無しさん (2018-02-09 01 32 00) 今後の2Dシリーズの伏線になりそうなチョウゾメモリーでしたな。いよいよチョウゾの謎について突っ込んでいくのかな? -- 名無しさん (2018-02-09 03 08 53) 余談のところ後悔停止になってるぞい。 AM2Rも好きだけどこっちも好き。もっと2Dメトロイドだして、どうぞ。 -- 名無しさん (2018-02-09 10 05 35) 2次創作についての記述はNGではなかったっけ? -- 名無しさん (2018-02-11 19 51 09) 二次創作物の項目の作成はダメ -- 名無しさん (2018-02-11 19 52 51) 二次創作は単独項目はNGだが少し触れるくらいなら一応大丈夫のはず -- 名無しさん (2018-02-11 20 11 06) ディガーノート、確かに強いけど安地のある攻撃も多いので慣れればノーダメも楽 -- 名無しさん (2018-02-11 20 33 01) ↑5 あれ自体は決して悪いものではないし、措置については理解できるが手のひら返しはやりすぎではと思う。さて、YouTubeにいくつか要素比較の動画が上がっているけれど、あれらを見てみるとなるほどと思うところはあるのではないだろうか。それぞれの「制作の方向性」について、とか。 -- 名無しさん (2018-06-27 00 24 16) クイーンメトロイドを撃破した矢先に新ラスボスとしてヤツが登場すると知った時は嬉しかったなぁ -- 名無しさん (2019-08-26 21 56 53) プライム4であのチョウゾメモリーの謎を解明してくれるのかなあ…。そもそもプライム4がいつ出るのかもわからんのだが。 -- 名無しさん (2019-12-30 00 57 31) 多分、そろそろ出る新作のドレッドで明かされるんとちゃう? -- 名無しさん (2021-09-01 16 03 53) ゼロミハード15%クリアした自分でも折れそうなくらい難しい。ノーマルですら一戦でENギリギリ -- 名無しさん (2021-09-01 20 20 05) カウンター主体の攻防をさせるためか、ザコ敵でもこっちを発見するや否や突撃してくるのがねー。まあ、いままでの殴られようが何されようがウロウロしてるだけってのも、おかしいっちゃおかしいんだが -- 名無しさん (2021-09-02 22 10 19) 項目名を「メトロイド/メトロイドゼロミッション」同様に「メトロイドII RETURN OF SAMUS/メトロイド サムスリターンズ」に変更し、IIへのリンクをここに繋げたいのですが大丈夫でしょうか? -- 名無しさん (2021-09-21 08 04 34) 現場の項目にはⅡの解説がほぼないからどうなんだろう 初代/ゼロミの項目もほぼゼロミのことしか書いてないので気になるんだけど自分は旧作の内容は追記できないので -- 名無しさん (2021-09-21 08 48 43) 相談所にも報告したけど項目名を元に戻そうと考えています。異論のある方はここか相談所にコメントをお願い致します。 -- 名無しさん (2021-10-27 19 42 37) 実はメト2時点で行き止まりになる水って「溶岩」と言われてたり「有毒液」と言われてたり統一されてなかったんだよね。実際にフュージョンのセクター1では溶岩として再現されていたけど、本作では有毒液とはっきり定められた。設定変更して固定したってことでいいのかな? -- 名無しさん (2021-11-05 17 14 20) 余談でも書かれている例のフリーゲームに実は本物のイシュタル(フュージョンに出てくるXの擬態じゃない奴)が出ているらしいね。 -- 名無しさん (2022-01-30 23 45 39) リメイクSR388にマグマはあったので設定変更とまでは言えないと思う -- 名無しさん (2022-12-04 10 48 54) 例のフリゲについてリメイクとは言うが、実質「GBAなどの過去作(ゼロミ等)からデータぶっこ抜き」してるから残当だろう…完全なオリジナル作なら公開停止もなかったとは思うが、こればっかりはな -- 名無しさん (2023-02-26 15 48 35) 例のフリゲ、一応データは目コピと言い張ってるけど、目コピにしてはそっくりすぎるよね。なお頑張ればネットの海からまだ拾える模様 -- 名無しさん (2023-09-20 10 55 54) 名前 コメント